親が70歳過ぎたら何が起きるのか
~高齢者が今、危機に直面していることとは~

弊社では「家族信託」を検討中の皆様向けに無料セミナーを開催しています。認知症とお金の問題を解決する家族信託について詳しく知りたい方はぜひご参加ください。



セミナー開催のお知らせ

認知症とお金の問題を解決する家族信託

家族信託で実現する「資産管理・承継対策」

65歳以上の高齢者のうち5人に一人が認知症患者になると言われているこれからの時代、家族の資産を守る鍵となるのが家族信託です。
介護を意識し始めたら準備しておきたい認知症対策の新手法「家族信託」について、クローズアップ現代+をはじめ多数のメディアに取り上げられた講師がわかりやすく解説します。

会場

【家族信託セミナー】
12月18日(土)
10時~11時30分
【申込み受付中】
セミナー日程が合わない方はこちら
講演テーマ
親が認知症になる前に知っておきたいお金の話
~資産を守りたければ、常識を変えよう~
講演内容
常識をアップデートしないと老後の未来は暗い。
今まさに、コロナの影響で高齢者が危機に直面しています。

法律は知っている人の味方です。
人生に役に立つ情報は、自分の力で手に入れる時代です。


◆セミナー講演内容
・70歳から100歳までに何が起こるのか
・最大の難所「認知症」の峠を越える
・変化の時代は、常識を捨てる
・認知症対策をすれば9割は解決
・魔法の手続き家族信託を解説
・家族はひとつという幻想を捨てる

家族の資産を守る鍵となるのが家族信託です。
相談件数800名以上、家族信託契約130名以上
現場でしか得られない役に立つ情報をお話します。
講師

《認知症とお金の問題を解決する専門家》

横手 彰太

資産コンサルティング部
シニアマネージャー
家族信託コンサルタント

1972年生まれ、小学校の時に、父の仕事の関係でオランダに5年間住む。帰国後、日本語がうまく話せず、小5でイジメに会う。成績もどん底、暗黒時代と呼ぶにはにふさわしい時期。人生の底の世界を小学校で体験。 中学に入っても3年間なぞの坊主ルール第2の暗黒時代を経験。高校はコツコツスタイルがはまって指定校推薦で、中央大学経済学部の切符を手に入れる。人生はじめての成功体験。コツコツが勝つコツ。自分の土台を作る。

反動で大学時代は、自由な時間を満喫する。当然何も就職で戦う武器がなかったために、一年休学して、スペイン留学する。英語とスペイン語のトリンガルで勝負する。ほかの学生との圧倒的な差別化ができ、あっさり希望する会社の内定を頂く。コツコツと人と違う行動の効果が大きいと改めて確信。

新しいステージで勝負するため、脱サラを決意する。ドラマ「北の国から」大好きという理由で北海道ニセコに移住。スキー場徒歩2分の一等地で開拓者からのチャンスを頂き、飲食店経営をスタートする。完全無料送迎サービスが大ヒット。ホテルのレストランに飽きた層が、一気に自分の店に客があふれ出す。コツコツと人と違うことをする力が発揮される。1年後に地域一番店になり、黒字化。 順調に見えた先に、突然34歳に激しい咳に悩まされる。5か所以上の病院もいくも原因が分からず、先が見えない時代が続く。毎日嘔吐しないと眠れない日々。札幌医大病院で、やっと喘息を発症したことを知る。喘息がきっかけで、商売のパートナーとも不仲になり口も聞かなくなる。第3の暗黒時代、一番つらい日々。

一旦商売を諦めて、東京に戻る。転職するぎりぎりの年齢、35歳無収入、経験もない、営業、不動産の業界に飛び込む。自分の武器を生かして、異色の営業マンとして成功する。 やっと強力な武器に気づく。そうだ、自分には、強力な武器で成果を出せる。 「コツコツとやり続ける」と「人と違う行動する」

3年前から相続対策のチームが立ち上がり、新しい機会を頂く。その時、相続対策の強力な武器がない、先が見えない中、大阪のお客様の面談の中で、「家族信託」の存在を知る。 家族信託は、認知症対策のイノベーション、「新しい武器はこれだ!」と確信。認知症とお金の問題、家族信託を徹底的に研究し、セミナーで普及(セミナー累計100回以上2000人)。 メディアにも注目され、NHKクローズアップ現代+に2回出演する。新聞、週刊誌では認知症とお金の問題の専門家として取材を受けるまでになる。

これまでの家族信託に関する相談件数は700人以上、130件以上の家族信託契約に携わる。お客様向けのみならず、税理士・FP向けの家族信託セミナーにも講師として多数登壇。 先が見えない中でもコツコツをいい行動していれば成功ができるが信条。自身でも家族信託を活用した経験を活かし、具体的でわかりやすいことを心がけ、常にクライアントファーストの姿勢を貫いている。

著書に「相続対策は東京中古ワンルームと家族信託で考えよう」「親が認知症になる前に知っておきたいお金の話」
≪出演・取材協力≫
◆テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」2019年11月6日放送 認知症で口座凍結も・・・老後に備える家族信託とは。
◆テレビ西日本「福岡NEWSファイルCUBE」2019年11月2日放送 認知症になる前に・・・”家族信託”とは
◆テレビ大阪「やさしいニュース」2019年7月11日放送 ワカラン!認知症になっても家族を守る!「家族信託」
◆NHK「クローズアップ現代+」2019年4月16日放送 『親の“おカネ”が使えない!?』
◆フジテレビ「とくダネ!」2018年1月11日放送 【のぞき見!リアル とくキュウ】『家族信託』で資産凍結に対応できる
◆NHK「クローズアップ現代+」2017 年2 月28 日放送『さらば 遺産"争族"トラブル ~家族で解決!最新対策~」
◆「AERA」2017年1月23日号『親子の大問題 相続 認知症で実家が売れない!』
◆朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、産経新聞、週刊現代、週刊ポスト、週刊文春 ほか

講師著書
老後の年表 人生後半50年でいつ、何が起きるの…? で、私はどうすればいいの??

老後は多くの問題が降りかかってきます。
ただ、問題が何歳頃に、どんなふうに起きやすいのかを知っておけば、事前に対策が立てられて、被害を小さくすることができる場合もあるのです。
そこで本書では、「老後の年表」と銘打ち、何歳ごろに何が起きるのかの一覧を紹介。
さらに、解決策も詳しく説明しています。


親が認知症になる前に知っておきたいお金の話 ―いざというときに困らないための「家族信託」

あなたは知っていますか? 認知症介護における金銭面の大きな落とし穴を――。
働き盛りの世代にとって、親の介護は自分の生活にとっても大問題となります。中でも認知症には、他の病にはない「親の財産が凍結してしまう」というリスクがあるのです。
本書は、認知症問題に対する具体的な解決手段として、「家族信託」という新しい手法を提案するものです。家族信託の具体的な運用方法に加え、様々なケースでの最新活用事例を盛り込み、相続の知識ゼロからでも理解できるようわかりやすく解説しています。



相続対策は東京中古ワンルームと家族信託で考えよう

男性でおよそ4人に1人、女性で2人に1人が90歳まで長生きする現在、本当に求められるのは老後の資金の確保と認知症への備えをカバーできる相続対策です。東京・中古・ワンルームマンション投資と、家族信託という二本柱で、これからの超長寿命社会に欠かせない相続のあり方をご紹介します。

家族信託を活用した相続対策にご興味のある方は、
ぜひセミナーにご参加ください!

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