新宿紀伊国屋書店

こんにちは。

ついつい書店によって新刊が置いてあるかいつもチェックしてしまう横手です。1冊目は、東京中古ワンルームと家族信託という切り口だったので、相続コーナーにどこの書店も置かれます。実は今回はあえて、相続コーナーではなく、認知症や介護コーナーに置いてもらえるようなタイトルにしているのです。表紙には一切相続という文言はありません。相続が発生するという前提ではない切り口なのです。たまたま、一人で地方に住んでいる80歳の母の様子が正月に帰るとどうもオカシイ。孫のスンナリ名前が出てこないし、5年前に亡くなった父の様子をしきりに気にする。実は親の今までの年相応のボケとは違い異変に気づいてた時に、まだお元気なので、亡くなることは考えません。介護施設に入れなくてはいけないという選択が頭をよぎるはずです。その時に、親にいくらお金があるのだろうか。そもそも介護費用はどのくらいかかるのだろうか。また、いつまで毎月の介護費用を考えていかなくてはいけないのか。初めての経験で戸惑うはずです。その時に書店に認知症と介護コーナーに行った時に、認知症とお金、介護というキーワードから本を手にとってほしいと思っております。今まで実は、一回しか、私の本を立ち読みしている方を見かけました。その時、隅っこで、約2分ぐらいでしょうか。声をかけるか迷いました。その時の妄想はこんな感じだったです

「実は、その本私が書いたんです。手にとっていただきありがとうございます』

「エエェ著者の方ですか?」

「はい、実際に本を書いたものでございます。」

「いやー買おうか迷っていたのですが、買いますね」

「いやいや無理はしないでください・・・」

ものの1、2分の妄想も虚しく、その方は足早と本を置いて立ち去りました。いつかは妄想が実現することを願っております。。

新宿紀伊国屋書店の平置きコーナーでは、そうそうたるメンバーに取り囲まれています。というか追い込まれているのでしょうか。橋下徹氏、小泉進次郎氏、そして、トランプさんも手前にあり、家族信託奮戦しております。おかげさまで、リアルな書店での売れ行きが好調でもうす増刷されそうです。

トランプさんは、アメリカで、マイケルジャクソンもしていたliving trust(生前信託)をしていると思います。50年前からヨーロッパから信託の文化を取り入れています。実は、小泉純一郎氏が現役首相の時代に、信託法は、80年ぶりに改正されました。

76歳になります、小泉さん。将来の認知症対策、将来の揉めない財産承継問題のために、家族信託を息子のためにご検討いかがでしょうか。