フレイル(虚弱)が加速する

こんにちは。

3連休は、コロナのもろに影響を受けました。ここ一週間は、高齢者は、コロナに対する恐怖が一気に高まったかもしれません。私の周りや、お客様のお話しで今年の2,3月あたりから外出をほとんどしていない高齢者の話を聞きます。もう半年以上会っていない。子供サイドが実家に帰るといっても受け入れ側の両親が拒否をする。電車にのってきたらコロナ感染のリスクがある。車ならまだいいかもしれないが、それでも乗り気ではない。70代を超えた方が自分の子供でも会うのを怖いといいます。外出も当然しない。買い物は生協で届けてもらう。外出をしないと歩かなくなります。歩かなくなると足腰が一気に弱まります。負の循環です。食事も当然栄養が偏ります。たんぱく質の肉や魚も取らなくなり食事も動かないから軽めの軽食になりがちです。自分の子供でも会わないとなると周りのひとなんてもってのほかになります。まさに介護になる一歩手前の状態フレイル(虚弱)になっている方が急増しています。

フレイル(虚弱)=健康から要介護に移行する中間の状態

筋力が低下し、低栄養のもの食べて、社会的孤立するとフレイルになる

健康(自立)→フレイル予備軍→フレイル(介護寸前)→要支援1~要介護5(自立できない) 

コロナの影響で実は高齢者だけでなく、20代の若い層も影響を受けているのです。学校にいってキャンパスライフが制限されています。友達と会う機会がありません。飲み会での発散、運動などが制限されることよって引きこもり状態が増えているのです。うつ病が心配で訪れる心療内科は、20代で混んでいると何人かの母親世代から聞きました。高齢でも若者でもフレイル(虚弱)にさせてしまうのです。私も家族で出かける機会がこの半年間で、半分以上減りました。

これから冬に突入します。ますます寒さの影響で外出を控えます。特に高齢者は、出かけるイメージはありません。家の中でも自分の好きな趣味に没頭するものがあればいいと思います。しかし、テレビを日中ずっとみて、食事は簡単なもので済ませ、毎日を過ごして半年後は、身体的にも精神的にいい影響はありません。コロナだからこそ、感染対策をしつつ、外出を意識して最低でも20分間は歩くことが重要です。

個人的には喘息を持っているので、毎日マスクをすることで口の中の乾燥を防ぐことができます。喘息の敵は風邪です。風邪から喘息が悪化するのです。今年に入って風邪は引いていません。マスクのおかげだと断言できます。一方運動する量は減ってきているので、3歳の子供が今13キロぐらいですが、きつくても抱っこを積極的にすることよって筋肉を鍛えています。外出時の3歳児のトイレは突然やってきます。50メートルぐらいは、おもろしを恐れて抱っこしながら公衆トイレまで小走りは相当な筋力トレーニングになります。あと1年もすれば抱っこしたくてもさせてくれないかもしれません。日々できる範囲で精いっぱい生きることが大事だと思う今日この頃です。コロナはいずれ収束する。コロナと敵でありながら味方にもする。新しい思考が今は大事です。

 

 

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