体験型セミナー

こんにちは。

認知症とお金の問題を解決する専門家の横手です。今日も絶好の花見日和ですね。私のおススメは、ずばり日暮里谷中です。ほぼ毎年見に行っています。上野に近いにも関わらずこの谷中は空いていてゆっくりと桜を堪能できます。まさに桜が自分を包み込んでくれるような気分にさせられます。そのあと日暮里の手打ちラーメン馬賊の担担麺を食べるのが通です。もう20年近く通っている名店です。

さて3月は2回の家族信託セミナーがありました。長男と見に行った米村でんじろうの実験ショーの影響で、体験型を意識しています。馬を見るよりは、馬に乗ってみた方が楽しいはずです。この楽しかった体感を自分のセミナーでも持ち込めないかと思い、試してみました。

「自筆証書遺言を書いてみる」  民法では原則遺言が一番優先されると書いてあります。大きく公正証書遺言と自筆証書遺言があります。自筆で書いた遺言で認印があれば、いますぐ書ける対策です。実際、自分の妻に相続させるという遺言を筆ペンで書きまして、その場で認印で押して実演しました。実際私は46歳で遺言が必要ないように思えますが、必要です。長男が7歳、次男が1歳、今私が亡くなりまますと長男と次男も法定相続人となります。判断能力がないので、妻にすべての財産を渡すのが一番ですが、法的には長男、次男にも権利があるので、遺産分割協議書は勝手に作成はできないのです。そのため、特別代理人がついて法定相続分を代理人が署名して財産を分けます。自筆証書遺言を書いて一発で解決できます。  

「家族信託を利益と名義を実際のボールを使って表現してみる」 より分かりやすくするために1歳の次男のために買ったカラーボールを赤と緑を利用しました。通常、利益の赤ボールと手続きができる名義の緑ボールを所有しています。二つのボールが二つ持って所有権となります。家族信託をするとボールを持つ人は変わります。財産管理をする人が子供になった場合は、赤ではなく緑のボールを持つことになります。赤は、財産をもっている親のままです。私も信託を父親としましたので、緑のボールを持っています。この緑のボールを持つことによって不動産であれば、第3者に売却することも可能になるのです。緑のボールを持っていないと司法書士は手続きをしてくれません。こんな話をしたのですが、実際は、みなさんにボールを持つことによって家族信託を疑似体験できるかと思っています。次回までに改善です。

「自分の家系図を書いてみる」 これは体験型というよりワーク型といえるでしょうか。実際みなさんに家系図を書いて頂くことによって、相続人を特定する意識を持って頂きます。実際、家族信託を設計していくには、家系図を書くことから始まります。これがないと設計ができません。

実は、体験型ではなく、自分が体験をして見せるやり方なので、でんじろう先生の実験ショーとはほど遠いです。参加者の声として、70代になりますと私の話しがテンポが速すぎでついていけないというお声をききます。より分かりやすく、すっきりする方法を今後も探っていきたいと思っています。でんじろうの実験ショーをみたおかげで、私のセミナーが進化していきそうです!

画像の写真は駒場東大の正門です。意外と大学の中も桜が多いんですよね。学食も激安で実は大学構内は隠れた花見スポットです。以前住んでいた大岡山駅前にある東工大の桜は本当に素晴らしいです。さて、まだまだ花見は出来そうなので今週の土曜日は、皇居が開放されているので、江戸城を家族で見に行きたいと思っています。みなさんのおススメスポットはいかがでしょうか。