名古屋 介護施設コラボセミナー

こんにちは。

認知症とお金の問題を解決をする専門家の横手です。週末は、土曜日は、東京で家族信託セミナー35名ご参加して頂きました。そのうち、当日と後日の個別相談合わせて14名でした。ご家族でご参加が、5組ほどいましたので、実質30組中14名の相談希望。ほぼ50%の個別相談です。

翌日日曜日は、名古屋の介護施設との初のコラボセミナーを開催させて頂きました。認知症とお金の問題の中での一つ介護費用を捻出できないということがあります。

私も現場で、相談者の親が介護施設に入っていて施設で何度も面談をしたことがあります。公証人が出張で施設で信託契約したこともあります。実は介護施設に入るには当然ですが、お金が必要になります。一時入所金(数百万から数千万)だけでなく、毎月の支払い(15万から4万)もあるのです。医療費もあり、リクリエーション費などの雑費も含めると毎月の費用は数万から5万はします。

認知症とお金の問題を考える時に、介護施設に入るということも視野に入れておかなければならないのです。親にあった施設がどんなものがあるのか、施設の経営方針はどうなっているのか、実は、子供が受験するときの学校選びに似ています。学校を見学したり、現役の方の話しを聞かないと自分に合っているかすぐに判断できません。

親が、認知症の症状が急に悪化して、家の周りを徘徊が始まったから自宅介護を諦めて、慌てて施設選びをそこそこ時間もかけてせずに入ることはおすすめできません。介護施設といってもいろいろです。

また、これから、公的な介護施設と民間の介護施設では介護の質が大きく変わってきます。国は、代表的な介護施設特別養護老人ホームを充実させるほど予算はありません。人手不足もあり、今後ますます介護の質が低下することが予想されます。お金の問題もない方であれば、施設や介護士の人手が充実した施設に入ることが可能です。また認知症になった時でも事前に、自宅を信託財産として家族信託契約をしていれば、介護期間が長くなった場合に備えて途中で、家を売却して介護費用に充てることも可能です。備えをしている人とそうでない人との家族の金銭的負担とストレスは大きく変わってくると思います。

さてあなたは備えをしなくて親が介護が必要になった時、乗り切れますか。

今日の画像は、介護施設の若手エースの方が家族信託セミナー後に、施設の案内をしてくれた時のものです。一つ一つの説明が、実際に現場で介護に当たってきたと言えるプロの発言だとすぐにわかります。若いのに14年近く介護の現場にいる相当の経験を積んでいる方でした。笑顔も生き生きとしてこんな方に私も将来介護をしてほしいと思えました。施設が清潔で、切なことはもちろんですが、最終的には介護をしてくれる方の人柄、暖かさだと感じます。

パンプレットにはその人柄と暖かさは、わかりません。

東京でも介護施設とのコラボセミナーを予定しています。興味がある方は是非、一度介護施設の現場を覗いてみてください。