大阪 日経相続フェア

こんにちは。

認知症とお金の問題を解決する専門家の横手です。今、大阪梅田に来ております。雨が止みません。前泊していたので良かったのですが、当日東京から来た人は、数時間の新幹線の遅延があり、講演順番が変わるというハプニングもありました。午後の3番目の予定の私は、午後1番目に急遽登壇しました。

「頼まれごとは試されごと」、準備をしっかりしてきたので全く問題ありません。

講演の前日には、家族信託の面談がありました。長男は東京在住、長女と母親は、関西に在住しています。介護を主に見るのは電車で1時間圏にいる関西圏にいる長女になります。それでも大きな負担です。長男は、長女からのたまに電話で話す情報または、たまに帰省するときしか、母親の状況がわかりません。

初期の認知症は家族でも長い間一緒にいないと判断能力が低下していることに気づかないことが多いのです。実際に、認知症になっているにもかかわらず、病院に受診する人は、約10%しかいません。その理由は、家族が気づかないこと、そして、判断能力が低下した本人が、自分が認知症ではないと思い込んで、病院に行きたがらないことが問題です。

すると発症しているにかかわらず、認知症と診断されないと認知症の進行を遅らせる薬を処方されません。結果、進行が進んでしまう可能性がぐっと高まります。今回の方もあと半年も遅かったら進行が進んでいたかもしれません。白紙に自分で署名することも確認できました。また長女に財産を託したいという意思も確認ができましたので、公証役場でも手続きは大丈夫と判断して、家族信託を進めていくことになりました。

昨日は三重で日帰り、今月に入り、札幌、岐阜、福岡、京都、大阪、とお子様からのご依頼で、ご両親と会って家族信託の説明をさせて頂きました。

目的は、子供サイドが自分の私欲のために家族信託を進めるわけではありません。全ては、ご両親の生活資金の確保、介護費用を捻出するため、そして、一人で住んでいる人であれば、オレオレ詐欺や、悪徳商法から遠方に住んでいながらも財産を守るためです。

さて、ワールドカップも大詰めにきましたね。

クロアチア 440万

フランス 6535万

ベルギー 1100万

イングランド 6471万

人口でみたら、イングランドとフランスが圧倒的に有利です。今回は、小国のベルギーとクロアチアの決勝が見たいと個人的には思っています。特にベルギーは、私が小学生の頃オランダに住んでいたのでその隣国でもあり親しみがあります。ベルギーの半分はオランダ語を公用語としているのです。

家族信託は、相続業界ではまだ知名度や、実際やっている人数からしたら小国かもしれません。しかしいずれはワールドカップ優勝するぐらいのメジャーな手法になることと思っています!