家族の「メンタル強化」が老後のカギ

こんにちは。

ここ1,2か月で家族信託の面談が増えております。スペインマドリードやフランスパリで二回目の非常事態宣言ニュースが入りました。ヨーロッパは、第2波の威力を増している感じでしょうか。日本はには、勢いは伝わってきません。日本は、もうコロナ慣れでしょうか。ニュースで報道されるコロナ感染者数を気にしない、気にならない自分がいます。毎日マスクはするけど気持ち的には普通の生活に戻っているような気がします。もちろん、飲食業界はまだまだ、全盛期の売り上げからは程遠く、これから都内のオフィスの解約ラッシュつまり空室率は上昇局面に入ります。じわじわと日本経済に追い込んでいる状態でしょうか。人生後半に入っている老後の生活もこの半年、1年間でがらっとコロナが引き金となって苦しめていくはずです。

今、確信していることがあります。家族全員のメンタル(精神)を強化することが老後のカギになっていきます。大げさな表現のように聞こえるかもしれません。逆を言えば、家族の誰かしらメンタル、思考に問題があると一気に老後の資産を目減りさせ、生活を激変させるインパクトがあります。メンタルの強化することによってお金と生活面で自立することができます。自立をすることができれば、お金に頼らない、会社に頼らない生き方をすることができます。結果、行動が前向きになり、過去より未来をみて、生きていくので自然と自分の資産、会社での成果が上向いてくるのです。

今、私48歳。結婚して、10年以上は経ちました。老後に突入していませんが家族一人のメンタルが家族全員に影響を及ぼす体験談をさせてください。

長男は、小4で生意気盛りです。初めて親に反抗することを覚える時期です。愛ある母からの小言「勉強しなさい、服を片づけなさい、野菜をたべなさい」の正論のオンパレードについていけていない時期かもしれません。妻の言っていることは100%正しい。私も父親として、「なんでいうことを聞かないのか?」と思っていても、自分も気が付いたら「服がだしっぱなし、ぬぎっぱなし」で息子に言えた義理ではないことに気づきます。つまり、自己矛盾は大人でも振り返れば沢山あります。サラリーマン生活でも100%正しいことを部下に伝えても動いてはくれません。そんな中で、長男小4を発端とした、親子の小競り合いから家族のメンタルをじわじわと弱体化させます。小言にきれたのか?友達と予定していたゲームをさせてくれなかったことが原因なのか。今までにない勢いで、泣き叫びました。メンタルが異常をきたしたと言えるでしょうか。毒をたっぷり吐き出したような状態です。親としては聞くに堪えない。するとこちらのメンタルが弱まり、3歳の次男にまで影響が波及します。「ごはんをたべない、歯磨きしない」と、いつもの孫のように愛情を注いできたのからモードから一気に怖いお父さんに変貌し、怒鳴り散らす自分がいました。ああーメンタルが弱いと怒りというマグマをコントロールできないのです。どこかで、誰かが「ごめんね」という魔法の言葉をかければ、一気に魔法が効くのですが、なかなかできてこないこともあります。妻も正論を言っても聞かない長男に当然疲労感はでてきます。会社での上司の小言も追い打ちをかけているかもしれません(実際はしりませんが。。)家族のメンタルは確実に家族全体の行動、思考のパーフォマンスを下げていくのです。

小4はまだ力でおさえていけます。ゲームを1時間もさせれば、ケロッとしています。しかし、大人になり、サラリーマンになり、ブラック企業で精神を追い詰められれば、即席カップラーメンのように、仕事をしない、会社にいかない、働かないニートが出来上がります。そこには小学校の時のあどけさがありません。老後に突入しても30代のニートの長男を自分自身の生活費もあわせて負担をしていかなくてはいけないのです。

家族のメンタルを強化しないと老後が下流になる。一気に下り坂に落ちる可能性があることをお伝えしたい。私の家族もあり得る話です。少ない給料でも、ブラック企業に勤めても、ぼちぼち生活する能力、自立したメンタルと思考があれば、子供、親もそれぞれ自立して、資産の目減りはしません。無形の資産が威力を発揮するのです。

家族一人ではなく、家族全員のメンタル強化が今後は、お金を増やすより大事な考えです。特に、家族は、会社の組織より、世の中の世界より小さいですが、最小で最強の社会です。コロナでは、家族で支えあわなくてはいけないのです。

さて、今日の写真は、能登半島の和琴湾から撮った夕日です。夕日を見ただけではメンタル強化にはなりません。素敵な夕日を見るために、旅行を計画し、旅にでるプロセスがメンタルにはいいのでは。

さて、次はどこに行こう?服のぬぎっぱなしは今日も明日も気をつけたい!

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