昆虫展

おはようございます。

認知症とお金の問題を解決する専門家の横手です。もう夏休みど真ん中お盆です。私も休みをいただきただいま、家庭サービスの最前線におります。昨日は、上野公園にある国立科学博物館の特別展昆虫を見に行ってきました。

毎年この時期は、夏休みの子供のために子供受けしそうなネタで特別展を開催してくれます。今までも恐竜、深海魚、アマゾンの動物など見に行ってきましたが、特別展の内容は大人が想像する以上のいつも想定を超える内容となっています。

実物の100倍の大きさのカブトムシや、ミツバチの展示で今回は迎えてくれました。世界には、100万種類の昆虫が確認されていますが、実際は、その数倍、数百万種類の昆虫が世界に存在すると言われているのです。まだ新種は、確実に存在するということ。気候や環境の変化を生き抜くために昆虫は、様々な武器を進化させ、生き抜こうとしているのです。あるものは、敵に見つからないように、葉っぱや地面の色と同じ色になるよう変化したり、あるものは、敵を倒すためにツノは、ハリ、武器を強力になるよう進化したり、あるものは敵に捕まらないように空を飛ぶ技術を進化させる。我々このサラリーマンも、この昆虫の世界から学ぶことがたくさんあります。

さて、家族の最前線に目を向けてみたいと思います。このコラムを読んでる方は、おそらくご自身の両親の介護や老後の生活、そして親が亡くなった時の相続から発生する問題について考えている方だと思います。お盆は家族が集まりやすい、非常に一年間を通して大事な家族会議を開くチャンスです。次のビッグチャンスは正月です。

実際、今までの個別面談を通して、このお盆で家族会議を開く予定と伺っている家族だけでも20家族以上はおります。久々の家族の団欒から少し、真面目なことを話すことになり、最初はぎこちないかもしれません。親が亡くなる悲しい話ではありません。すぐ両親の通帳を見せくれという生々しい話でもありません。

元気な両親が長生きすることにより介護や生活を前向きに考える家族にとってとても大事な話なのです。家族信託ありきの話ではなく、90歳まで長生きしてほしい、90歳まで長生きした場合を家族で真剣に想定する必要があるのです。

一旦両親のことを考えた前向きな話をスタートすれば、両親が喜んでくれ、そして、兄弟姉妹としても大事なことを家族で共有できたことの価値が家族会議を開くのと開かないので大きな差があります。この話を先送りにすると認知症が発症して、財産凍結という現実を知ってから家族会議を開くことになります。すると、もう解決方法は、介護費用、生活資金を家族でお金の問題を出し合うか、法定後見制度を申し立てをして後見人をつけてもらうしかありません。

さて、まだまだ私は「家族の最前線」を日々過ごしていくことになります。「家族信託を最前線」にいる方は、まずは家族会議を開くことからスタートしてほしいと思います。

お盆明けにはいつでもご相談ください!