今年を予想する

あけましておめでとうございます!

家族信託をもっともっと日本に普及させたいと思っている横手です。箱根駅伝は、青学が復路逆転しましたね。大学ラグビーは、久しぶりに明治大学が決勝進出です。20年前に振り返ってみると、駅伝で青学が4連覇は全く想像できません。順天、東洋、山梨学院、早稲田が強かった時代はどこに行ったのか。そして、伝統の一戦大学ラグビーといえば、横の早稲田と縦の明治が圧倒的に強い時代でした。同年代で言えば、増保くんや元木くんの時代、帝京大学の9連覇は正直想像できません。しかし、20年も経って大学が残っていても、ずっと勝ち続けることはできないという紛れも無い事実だけは確かにあるという事です。スポーツに限りません。実家に帰った時に、市内の一等地にあったガソリンスンタンドが閉店していました。父がボソッと、「競争も激しくなった上に、電気自動車に、燃費のいい車の出現で需要は大きく減ってしまったために閉店に追い込まれたのだ」と。これも20年前には想像できないことでした。また20年もすれば、大きくスポーツの業界も経済も変わっていることでしょう。今私がやっている家族信託もここ10年では誰もやったことがない相続対策です。金融業界はもちろんこと、士業も公証役場の交渉人も知らなかった手法なのです。この方法が、昨年もNHKクローズアップ現代に取り上げられてから潮目が変わり、ここ数ヶ月を見てもテレビ、本、新聞紙に露出するようになりました。これから10年いや、数年もたてば、家族信託は一般の人にも知れ渡るようになる日が来ることを予感しています

昨年もいろいろとありました。振り返ると毎月開催してきた家族信託セミナーは、もう2年間で25回になりました。特徴としては、2時間、一般向けセミナーであり、専門用語を使わないことを意識してお話ししてきました。セミナー開催した当初のお客様の声は、なんとなく家族信託は良さそうだけど、理解できたのは、30%ぐらいという声も頂きました。そのため、複数回の参加または、一回聞いた後に、ご両親を連れて参加するケースが多いのも回を重ねるごとが分かりました。事例が分かりやすいという声も頂き、セミナースタートして事例からのご紹介、そして、後見制度も事例、家族信託もレジメベースで5つ、そして、途中での家族信託失敗事例も、訴訟問題の事例も入れると10個以上の事例を話しています。一つでもお客様が悩んでいると問題に近い事例が当てはまればと思っています。12月16日には、出版記念セミナーで約100名近い方に参加いただきました。テレビ局も含めてメディアの方も五社も来ていただき、改めて家族信託の注目度の高さを感じました。次回は、1月27日(土)で新宿で開催しますので、まだ参加されたことがない方は是非ご参加ください。

来年を少し予測してみます。株価の方は調子が良いようですが、下がるかもしれませんね。親が認知症になるリスクは、株価と関係なく、年を重ねるごとにリスクが増えていきます。家族信託の最前線に身を置いていて、ますますこの家族信託がこと認知症に限っていえば、ご家族の救世主になることを感じます。親が認知症になってしまうことのリスクに今年は一層、いろいろなメディアが記事を掲載してくれることによってご家族が知ることになります。今まで相続対策の本や金融機関や士業の先生から聞いてきた情報、解決方法では全く効果がない、または通用しないことに気づくことになるのです。家族信託がベストかどうかはお客様の問題次第になりますが、今まではその選択さえもなかったのです。家族信託を解決方法の一手段として考えることによって、金融機関または士業への問い合わせが増えることが想定されます。お客様の声が全国で広がることによって、今まで各業界で取り組みを見合わせていたところも取り組みざろうえないようになると思います。その動きはこの一年でも感じてきましたが今年はさらに加速するでしょう。親が認知症に限らず、介護の問題に初めて直面して、戸惑っている方は、全国にいます。私も77歳の父を見ているといよいよ80歳になるとその問題は近づいてると感じます。実際父の兄弟は4人はすでに80歳を超えて介護施設に入っております。他人事と思っていたことは、自分ごとに変わる時間も短くなるということです。

とにかく、今年も家族信託をたくさんの方に知ってもらうためにセミナーや個別相談でたくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。来週には、年始早々の家族信託契約が立て続けに入っております。年末家族で家族会議をされた方、今年は一歩進めていきましょう。

写真は、サイに触りなサイコーナーの伊豆にあるアニマルキングダムに行った時の写真です。家族信託と全く関係がございませんが、せっかくならインパクトがる写真がいいかなと思いまして。。小さい子供にはオススメの動物園です。