郵便局がクローズアップ

こんにちは。

認知症とお金の問題を解決する専門家の横手です。今、大阪にきております。

気持ちのいい朝です。昨日は、大阪の某外資生命保険会社からのご依頼で、士業の方また営業マン向け約70名にに私が今やっている家族信託の実務、現状についてお話しさせて頂きました。いやいや大阪の家族信託業界はここにきて盛り上がりを見せているようです。

一昨日のNHKクローズアップ現代プラスをたまたま見て衝撃を受けました。

年末は、メガバンクが高齢者をターゲットにして、投資信託、保険を強引に売りつけている事実をクローズアップしていましたが、今度はまさかまさかの郵便局です。郵便グループのかんぽ生命の商品を半ば強引に販売していたのです。

家族信託をしていると大半の方が郵貯の定期預金または、年金保険に入っている方が多いと気づきます。地元密着で、顔なじみになってお付き合いで入っていることが目に浮かびます。今回は全く様子が違います。

80歳の方であれば、家族の同席が保険の契約が義務付けられているにもかかわらず、「同席を拒否します」と一文を入れさせることに契約内容が理解出来る家族を契約に立ちあわせないことよって家族に半ば騙すような形で高齢者に保険を売りつけていたのです。

その保険が本当にその方または相続を受ける子どもにとってためになる保険であればよかったのでしょうが、払った保険料に対して、亡くなった時のと死亡保険金が少ない。何の意味があるのでしょうか。

例をあげますと、払った保険料が500万、死亡保険金が400万ということです。相続される子供にとっての怒りしかありません。

背景には、強引なノルマ達成が上から落ちてきてやりたくない郵便局員が嫌いやしたのだと思います。この構造はメガバンクと変わりはほとんどないと思います。収益を上げるために、資産を持っている70歳以上の高齢者を狙っていく。

実は、認知症とお金の問題の中で、オレオレ詐欺にあう、またはメガバンクだけでなく、これから郵便局からの営業攻勢に家族は立ち向かっていかなくてはいけません。ますます増えて行く認知症は、お金の問題をクローズアップしていかないと何もとしないと減っていくか極端かもしれませんが、なくなる可能性もあるのです。

あなたのご両親が田舎で今一人暮らしをしている場合、まずは、郵便局が出入りしているか確認してみてください。

大半の郵便局員が全うな仕事をしているのに、幹部の意向で末端が泥仕事をしているのはなんとも悲しいです。

さて、これから今日も大阪近隣でお住いの方に対しての個別相談会が入っています。姫路からお越しの方もおります。ありがたい話しです。

以上今日は家族信託の最前線大阪からお送りいたしました〜

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